2段階認証のススメ

 

ネットサービスのセキュリティは、ID(アカウント)とパスワードだけでは守りきれない時代になっています。

セキュリティを強化するために、ぜひ 2段階認証 を利用しましょう。

 

2段階認証とは?

2段階認証は以下のような流れになります。

1. 通常のログイン
ID(アカウント)とパスワードでログインする
2.認証コードでログイン
あらかじめ設定した携帯電話のショートメールや認証アプリで表示された認証コードを入力してログインする

この場合、他人がIDやパスワードを知ってログインしようとしても、2段階目の認証用コードがわからないので、ログインすることができません。

認証用コードは、あらかじめ設定した携帯電話やスマートフォンに通知されるので、その携帯電話やスマートフォンを持っていなければ、認証用コードを知ることはできません。さらに認証用コードには有効期限(時間)があるので、古いコードは無効になります。

 

Facebookの2段階認証を見てみよう

Facebookの2段階認証を見てみましょう。

まずは通常通り、メールアドレスとパスワードでログインします。

 

2段階認証を設定してあると、認証用コード(Facebookではログインコード)の入力を求められます。

 

ここで入力するコードは、Facebookの2段階認証を設定した際に登録した携帯電話やスマートフォンに送られます。

コードは設定によって、ショートメール(SMS)で送られる場合と、コードジェネレーターと呼ばれる認証用アプリに表示されます

今回の例では、Google Authenticatorという認証用アプリを使うように設定してあるので、そのアプリに表示されたコードを使います。

アプリに表示される認証用コードは1分で別のコードに変更されるようになっており、古いコードを入力しても無効です。
※ショートメールで送られるコードにも有効時間があります。

 

主なSNSは2段階認証を設定できる

Facebookを始め、TwitterやLINEは2段階認証を設定できます。
LINEは2段階認証が標準仕様です。

Instagramは現時点では2段階認証は一部ユーザーだけのテスト段階のようで、正式に利用できるようになっていません。

2段階認証は、各SNSの設定画面で設定できますので、お使いのSNSの設定画面でご確認ください。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium