Gmail 使い方の基本 その1

 

2017年1月にWindows Liveメールのサポートが終了し、メールの移行先としてGmailをお選びになった方も多いようです。
フジデンキでも従来のメールソフトスタイルがいいという方はOutlookへ移行しましたが、ウェブメールのGmailに移行した方も大勢いらっしゃいます。

Gmailは従来のメールとはちょっと仕組みが違うので、最初は戸惑うこともありますが、基本的なことを知っておけば便利に使えますので、そのあたりのことを紹介いたします。

 

受信トレイの設定

Gmailの受信トレイは初期状態だと「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」という3つの受信トレイが並びます。

それぞれのカテゴリー毎に自動的に振り分けてくれる機能なのですが、勝手に分類されて、どのトレイに入っているか右往左往してしまうこともあり、ありがた迷惑な面もあります。

ということで、受信トレイの設定を変えて、ひとつだけの受信トレイにしましょう。

Gmailの右側上にある歯車のアイコンをクリックし、表示されたメニューから 設定 をクリックします。

 

設定画面で 受信トレイタブを開き、カテゴリの項目でメイン以外のチェックを外し、設定を保存します。

 

Gmailのメイン画面に戻ると、受信トレイがひとつになり、受信したメールはここに表示されるようになります。

 

受信したメールはアーカイブと削除で処理する

Gmailの使い方で最初に戸惑うのが受信トレイに入ったメールの扱いではないでしょうか?
従来のメールソフトのようにフォルダを作って仕分けしながら保存する、という作業ができないので、大きな戸惑いを感じる方が多いようです。

Gmailのメール処理は基本的に アーカイブ削除 だけです。

メールを開くと上部にアイコンが並びますが、読んだメールはその中の アーカイブ と 削除(ゴミ箱) で処理をします。
保存しておきたいメールはアーカイブ、削除していいメールは削除 アイコンをクリックします。

 

アーカイブと削除で処理をすると、受信トレイからメールは消えていきます。

削除したメールはゴミ箱行きは予想がつきますが、アーカイブされたメールはどこにいったのでしょう?
当然ですが消えずに残っています。左側メニューの開くをクリックしさらにメニューを表示させます。

 

メニューに すべてのメール が表示されるので、ここをクリックすると、アーカイブされたメールが表示され、扱うことができます。

 

Gmailの入れ物はひとつ

Gmailが他のメールと大きく違うのは、すべてのメールがひとつの入れ物(=すべてのメール)に入っている ということにあります。

メールを分けるためにはフォルダではなくラベル※を使いますが、受信トレイやゴミ箱ですらラベルで管理されます。

新規メールには受信トレイというラベルが自動的に付くから受信トレイで表示されるのであり、アーカイブはメールから受信トレイというラベルをはがす行為といえます。

削除するとゴミ箱というラベルが貼られ、これはすべてのメールには表示されず、ゴミ箱ラベルのみ表示させるメニューで表示することができます。
さらにゴミ箱ラベルが貼られたメールは30日経過すると自動的に削除されるようになっています。

 

※Gmailのもうひとつの大きな特徴にラベルがありますが、これについては改めて記事を書きます。

 

Gmail – Google の無料ストレージとメール

 

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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