iPhoneユーザーが iOS 11公開に備えてやっておくべきこと

 

iPhone/iPadの次期OS 「iOS 11」が9月に公開される予定です。

今回のiOS 11では大幅な仕様変更があるので、アップデートの前に確認し作業しておきたいことがあります。

 

iOS 11では、古いアプリが使えなくなる

iOS 11では、32ビットアプリのサポートが終了するため、64ビット化されていない古い仕様のアプリは動作しなくなります。

iOS 11にしたらアプリが使えなくなった、というのも困りますが、そのアプリで扱っていたデータを取り出せなくなることもあるので、iOS 11にアップデートする前に自分の使っているiPhoneやiPadで使えないアプリがないかをチェックし、事前に対策をしておきましょう。

 

iOS 11で使えなくなるアプリを確認する方法

iOS 11にアップデートしたら「アプリが使えない!」と慌てないよう、今のうちにiOS 11で使えなくなるアプリを確認しておきましょう。

iPhone・iPadの 設定 を開き、一般 をタップします。

 

一般 の最上部にある 情報 をタップします。

 

情報 にある App をタップします。

 

App互換性 が表示され、iOS 11に未対応のアプリが表示されます。

 

使えないアプリがあった場合の対処は?

アプリのアップデートがあればアップデートし、対応すれば使い続けることができますが、開発が終了しアップデートが提供されてない場合はあきらめるしかありません。

アプリによっては、アップデートではなく別なアプリとして提供していることもあるので、開発元のウェブサイト等で確認してみましょう。
アップデートや別アプリでの新バージョン提供がない場合は、似たような機能のアプリに乗り換えることになります。

アプリで扱っているデータがある場合は、他のアプリで使うことができるかを確認し、利用できる場合はエクスポート等の機能を使って、データを取り出しておきましょう。

 

アプリのサイトで告知している場合もある

ジャストシステムのATOK Padのように、iOS 11では動作しないことや、データの移行方法を告知してる例もあります。

ATOK Padサポート情報(ジャストシステム)

 

iOS 11は9月に公開されるとの噂(毎年9月に公開されているので間違いはないと思われます)ですので、そろそろ確認しておくようにしましょう。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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