誰でもわかるIT用語解説:Wi-Fi・SSID・セキュリティキー

IT用語

 

パソコンやインターネットに関する用語がわからない、ということをよく聞きます。

そこで、ここではパソコン初心者のみなさんにも理解していただけるような、わかりやすいIT用語解説をしていきます。

 

誰でもわかるIT用語解説:Wi-Fi・SSID・セキュリティキー

パソコンはもちろん、スマホやゲーム機等でも利用するWi−Fiですが、その内容は案外知らない方が多いのでは?

W-Fi(ワイファイ)

無線LAN=Wi-Fi と思っている方が多いですが、厳密にはW-FiはWi-Fi Allianceという業界団体が定めた無線LANの国際標準規格で、無線LANを総称するものではありません。

現実的には一番普及している無線LANの規格がWi-Fiなので、一般的には無線LAN=Wi-Fiという感覚になっています。

Wi-Fiの規格を取得している機器にはWi-Fiロゴがあり、その規格に対応する機器であればメーカーや機種に関わりなく接続することができます。

ホテルや旅館、飲食店、コンビニなどでもWi-Fiが利用できますが、これも同じWi-Fi規格の無線LANを提供してくれているためです。

 

SSID(エスエスアイディー)

SSIDはネットワーク名と表示されることもある Wi-Fiネットワークの名称です。

下記のようにアイコンをクリックして表示されるウインドウにあるのがSSIDです。

 

セキュリティキー

セキュリティキーはKEYや暗号化キー、ネットワークパスワードなどと表示される、Wi-Fiネットワークに接続するためのパスワードです。

パソコンのWi-Fiで表示されたSSIDをクリックするとセキュリティキーの入力を求められますが、ここで入力すると接続することができます。

 

Wi-FiはSSIDとセキュリティキーで接続する

Wi-Fi機器(親機)には、その機器固有のSSIDとセキュリティキーがあり、この組み合わせて接続します。

参考:バッファローのWi-Fi機器の設定カード

 

SSIDやセキュリティキーは、Wi-Fi機器の設定で変更することも可能です。

セキュリティキーがわかれば接続できますので、利用する以外の人には知られないようにしておくようにしましょう。

 

スマホやタブレットも同様に接続する

Wi-Fiを利用するスマートフォンやタブレット、ゲーム機等の機器もパソコンと同じく、SSIDとセキュリティキーで接続します。

Wi-Fiという同じ規格を使っている機器であれば、接続するための仕組みは同じです。

スマホユーザーのみなさんは、自宅などにWi-Fiがあり接続することができれば、携帯電話会社のデータ通信量を減らすことなくインターネットが使い放題になり、しかも高速なので、ぜひスマホもWi-Fiに接続して使いたいですね。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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