メールで届くウイルス Emotet に注意!

 

Eomotet(エモテット)というウイルスが猛威を振るっているため、各所から警告が出ています。

 

メールで届くウイルス

Eomotetは、メールの添付ファイルやリンク先からダウンロードされるOfficeファイルのマクロや、不正なPDFファイルを使って感染を拡大しています。

侵入した端末が送受信しているメールの情報を悪用し、あたかも実在する相手からメールが届いたように見えるため、不正なファイルを実行しやすくなり、感染が拡大してしまう状況です。

 

Emotetへの対策は?

IPA(情報処理推進機構)では、Emotetへの対策として以下のものをあげています。

  • 身に覚えのないメールの添付ファイルは開かない。メール本文中のURLリンクはクリックしない。
  • 自分が送信したメールへの返信に見えるメールであっても、不自然な点があれば添付ファイルは開かない。
  • OSやアプリケーション、セキュリティソフトを常に最新の状態にする。
  • 信頼できないメールに添付されたWord文書やExcelファイルを開いた時に、マクロやセキュリティに関する警告が表示された場合、「マクロを有効にする」「コンテンツの有効化」というボタンはクリックしない。
  • メールや文書ファイルの閲覧中、身に覚えのない警告ウインドウが表示された際、その警告の意味が分からない場合は、操作を中断する。
  • 身に覚えのないメールや添付ファイルを開いてしまった場合は、すぐにシステム管理部門等へ連絡する。

Officeファイルについては、マクロ機能を使ってウイルスに感染させるため、マクロ機能を持ったOfficeファイルがメールに添付されて届いた場合は特に注意が必要です。
メールの送信者もなりすましている場合があるので、「知っている人からのメールだから。」と油断するのも注意です。
気になったときは電話等で確認するなどをしてみましょう。

また、Windowsやウイルス対策ソフトを最新の状態にしておくことは、ウイルス対策の基本中の基本の行為ですので、常に最新の状態で使うことを心がけましょう。

Office 2010は要注意!

Office 2010は10月13日でサポートが終了し、セキュリティ更新プログラムの提供も停止します。

新しいOfficeはマクロ機能についてもセキュリティが強化されていますが、Office 2010は開発から10年が経過する古いソフトのため、セキュリティ更新プログラムの提供が終了すると、危険性が増大するので特に注意が必要です。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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