メーカー各社のサポートが使いにくい時代になりました

 

「わからないことは機器やソフトのサポートに電話して聞く」ということが当たり前の時代・・・ではなくなってきました。

 

電話番号が明記されていないサポートページ

最近のパソコン関連メーカーのサポートサイトでは、サポートの電話番号が明記されないところが出てきました。

代表的なところではマイクロソフト。
以前は掲載されていた電話番号は消え、メールやチャットなどでの問い合わせになっています。

以前の電話番号は電話すればつながり、ガイダンスは流れるので稼働しているようですが、サポートサイトには掲載されていないようです。

 

NECの場合は、お客様登録をしないと電話番号にたどり着けない仕組みです。

 

電話をかけても繋がらない

電話番号が掲載されているサポートサイトでも、いざ電話をかけてみると繋がらない、繋がっても長いガイダンスを操作した挙げ句待たされる、といった状態のところが多いです。

先日もあるメーカーのサポートに電話をしたら「電話が大変混み合っているため30分以上お待ちいただくことになります。」というガイダンスが流れ、くじけてしまいました。

 

メーカーによってはサポートの電話対応の混雑具合を公開してるところもあるので、問い合わせをする際は参考にしたいですね。

例:バッファローのサポートダイヤルの混雑状況

 

電話サポートが有料化

電話サポートを有料化するメーカーも増えてきました。

富士通は購入から1年(保証期間中)は無料ですが、2年目以降は有料になります。

 

マイクロソフトも有料のOffice 365サービスには専用のサポートが用意されスムーズに対応してくれます。

フジデンキではOffice 365 Businessを利用していますが、電話もすぐ繋がって丁寧に対応してもらった経験があります。
サブスクリプションで契約しているユーザーの強みか・・・と感じました。

 

サポートも有料の時代へ

サポートには大きな経費がかかります。
対応するオペレーターへの教育や人件費が一番大きいでしょう。

販売価格は低く抑えなければならないので、サポートまで賄う利益が出ないのが現状だと思います。
これからは製品は製品、サポートはサポートと割り切った時代になり、「安く売るけどサポートは別に料金払ってね。」という流れになるのではないでしょうか?

 

「買うときは安いところから買って、わからなければメーカー頼ればOK!」という感覚の方も多いですが、そうもいかなくなってきたようです。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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フジデンキのパソコン修理は自店で修理を行いますので、メーカー修理にくらべて短期間・低料金です。
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