マイクロソフトが「IEを使うのは危険」と公式ブログで指摘

 

マイクロソフトは公式ブログで「Internet Explorerを標準ブラウザで使うのは危険だ」と指摘しています。

 

Internet Explorerを標準ブラウザで使うのは危険

以前からInternet Explorer(以下IE)の使用については推奨しないと言っていたマイクロソフトですが、公式ブログで「標準ブラウザとして使うのは危険」という指摘をしました。

 

上記記事のソースになった公式ブログの記事はこちら。

英語の記事なので、Google翻訳で翻訳してみたのが下記の画像です。

 

 

IEは開発が終了している

IEの開発は終了し現在はセキュリティ修正のためのアップデートが行われているだけの状態です。
2015年7月に公開されたWindows 10では標準ブラウザはEdgeになり、IEは従来の互換を保つためだけに残されたという存在です。

 

しかし、ネットバンクやオンライントレード、企業の社内システム等の一部では未だにIEでのみ動作保証というところも多いため、IEは欠かせないというユーザーも多数存在するのが実状で、マイクロソフトも切り捨てることはできずにいます。

 

 

IE未対応のサービスもある

従来のシステムがIEでないと動作しないというものがある一方、IEでは動作しないサービスが出てきています。

ウェブカメラやウェブアプリなどのシステムの一部ではIEで表示すると問題があったり、表示すらしないものがありますが、これはIEの仕様が古く新しい規格に対応しないためです。

 

メインブラウザはIE以外を!

IEは規格が古いためセキュリティの脆弱性も多く、それを悪用する行為も多数知られています。
マイクロソフトはセキュリティ修正プログラムで補修はしていますが、すべてのユーザーがきちんとアップデートを実施しているわけではありませんし、古い規格故月次と弱点が見つかるので、日々リスクが大きくなっています。

 

マイクロソフトが言うように標準ブラウザとして使うのは危険なので、Edgeを使うか、他社の現在も開発中のブラウザを使うことをおすすめします。

 

Edge

Windows 10の標準ブラウザです。
Windows 10では標準搭載しているのですぐ使えます。

 

Chrome

Googleのブラウザ Chromeです。
Googleサービスとの親和性のよさ、豊富な拡張機能が人気で、ブラウザのシェアではNo1です。

 

Firefox

Mozillaが開発提供するFirefoxです。
最近のバージョンアップで驚くほど高速になり、とても快適に利用できます。

 

まとめ

使い慣れているから・・・とIEを使い続けている方も多いですが、最近は詐欺ソフトインストールを誘導する不正表示や、詐欺ソフト侵入の被害にあう方の多くもIEユーザーであるのも事実。

フジデンキでは パソコン・インターネットを安全に使いたいならIEを使わないように とおすすめしています。

ネットバンクなど未だにIEのみ対応のサービスではIEを使うになりますが、それ以外ではIEを使わないようにすることが大切です。

今IEをお使いのあなたも、この機会にブラウザの利用方法を見直してみませんか?

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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