ネット詐欺でも高齢者が狙われている

 

パソコン・インターネットを使った詐欺行為は増加していますが、ここでも狙われるというか、被害にあっているのは高齢者の方が多いようです。

 

ネット詐欺でも高齢者が狙われている

パソコンを使っていると突然「あなたのパソコンは壊れています!」という表示が出たり、見覚えのないソフトが起動してパソコンをチェックして「あなたのパソコンに****個のエラーがあります!」といった表示が出て、パソコンを修復するためにはこちらをクリック・・・といういわゆる詐欺ソフトが横行しています。

先日もパソコンのDVDの調子が悪いとお持ちになったパソコンを点検すると、詐欺ソフトが2つ侵入し活動しているという例がありました。
また、詐欺ソフトの誘導に乗ってしまい、実際に料金を支払ってしまった・・・という相談も増えてきました。

その傾向を見ていると、高齢者の方が多いです。

パソコンを購入してご自分でセットアップしてそこそこ使える方・・・からのご相談が多いですね。
自分は「それなりに使える」という意識を持たれているので、トラブルがあっても自己解決しようとして、それが結果的に詐欺に乗ってしまっていたというパターンです。

パソコンを使うスキルは持っていても、新しい情報を入手することをしていない、追いつけないために、まんまと詐欺の手口にハマってしまうようです。

 

 

世の中の進化は早い! 身近に相談できるところをつくりましょう

詐欺ソフトの手口もどんどん巧妙になってきますし、アマゾンや楽天、佐川急便やヤマト運輸を名乗る怪しいメールも多数流通しています。
先日発生したソフトバンクの大規模通信障害の数日後には、それを利用した詐欺メールが出回るという、なんとも素早い動きをしています。

一般の方のパソコンスキルも向上していますが、どうしても自分の使いたいことや興味のあることに絞られてしまいます。

もし怪しい、おかしいと感じたことに遭遇した場合は、その場で対処せずに、一旦落ち着いて調べてみるか、きちんとしたところに相談されることをおすすめします。

失礼で厳しいことを言うようですが、この場合、身近にいる自称パソコンに詳しい人はあてにしないでください。大抵はあなたと五十歩百歩ですから。

 

パソコンやインターネットの利用は自己責任

ネットで詐欺に遭っても誰も責任は取ってくれません。自己責任の世界です。

くれぐれもご用心を!

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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