Office 2019のサポート終了はOffice 2016と同じ日になる

 

マイクロソフトのOffice 2019の一般向けの販売が始まりました。

Office 2019はサポート期間が7年に短縮されているため、Office 2016と同じ日にサポート終了となるので注意が必要です。

 

Office 2019のサポート期間は7年間

2018年の秋に法人向けライセンスの販売が始まっていたOffice 2019の一般向けの販売が始まりました。
今後発売されるOffice付きパソコンもOffice 2019になってくると思われます。

Office 2019はインストールできるWindowsはWindows 10のみということで、サポート継続中であるWindows 7や8.1を切り捨てたという珍しい仕様です。

さらに注目なのがサポート期間。

マイクロソフト製品の多くは、発売日から5年間はメインストリームサポート、その後5年間の延長サポートで通算10年のサポート期間が設定されていますが、Office 2019はメインストリームサポートは5年ですが、延長サポートが2年に短縮され通算7年のサポート期間ということになります。

このため、Office 2016とOffice 2019のサポート終了日が同じ日になるという事態になっています。

 

最新のOffice 2019を使っていればサポート期間も長いから安心と思っていると、後から慌てることになるのでご注意ください。

 

買い切り型からサブスクリプション型へ

マイクロソフトは従来のOffice 2013やOffice 2016のような買い切り型の永続ライセンスから、毎年または毎月ライセンス料を払って使うOffice 365のサブスクリプション型の販売に移行しようとしています。

個人向けにはOffice 365 Solo、法人・ビジネス向けにはOffice 365 Businessを展開し、ユーザーを増やしてきています。
近い将来、従来のOffice付きパソコンはなくなって、Office 365のライセンス1年分付きパソコンといったようなスタイルで販売されることもあり得ます。

 

いずれにしても、Windowsのサポート期限だけではなく、Officeのサポート期限にも十分注意して使うようにしましょう。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
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