バックアップにクラウドストレージをすすめる4つの理由

 

パソコンのデータのバックアップ先として、クラウドストレージがおすすめです。

その理由は?

 

バックアップにクラウドストレージをすすめる理由

パソコンのデータのバックアップ先として、外付けのハードディスクやUSBメモリ、CD-RやDVD-Rなどがありますが、最近はクラウドストレージをバックアップ先として利用する方も増えています。

フジデンキでもクラウドストレージのOneDriveをバックアップ先としておすすめしていますが、それは下記の理由からです。

 

1.無料で利用できる

Windowsの場合はエクスプローラーを開くと左側にOneDriveというフォルダがあります。
これはWindowsが標準装備するマイクロソフトが提供するクラウドストレージサービスで、マイクロソフトアカウントでログインして利用します。

利用できる容量は、無料プランでは5GBまで、月額249円の有料プランでは50GBまでとなっています。

Windows 8.1以降では標準でOneDriveアプリが入っているので、改めてインストール不要、マイクロソフトアカウントでログインするだけですぐ使えます。

無料の場合、容量に制限はありますが、5GBという容量は写真や音楽、動画などのデータを置かなければ、かなりのデータを置くことができます。

 

2.使い方が簡単

バックアップしたいデータ(ファイル)を、OneDriveフォルダに置くだけでOK。

OneDriveフォルダにデータが置かれると自動的にOneDriveのクラウドサーバーにアップロードされます。
パソコンのOneDriveフォルダにあるファイルを更新したり移動・削除すると、その操作が自動的に反映されクラウドサーバーと同期します。

日常的に使うデータをOneDriveフォルダに置いて使っていれば、自動的にバックアップされているということになります。

一切手間がかからないというのは、バックアップにとってとても重要です。

 

3.他のパソコンやスマホでも使える

OneDriveのクラウドサーバーに同期されているデータは、他のパソコンやスマホでも扱うことができます。

利用できる端末数に制限はありません。

 

4.災害に強い

フジデンキがクラウドストレージに注目した大きな要因に災害に強いという点があります。

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、地震や火災、津波等で非常に多くの建物がまるごと崩壊しました。

フジデンキは幸い大きな被害もなく済みましたが、身近なところで大きな被害が出ているのをみて、 いくら家や会社の中でバックアップをしていても、パソコンとバックアップしたハードディスク等が一緒にダメになることもある。 ということを痛切に感じ、外部にバックアップする方法を本格的に考えるようになりました。

クラウドストレージであれば、家が全滅しても同期していたデータはクラウドサーバーにあるので、アクセスできる環境さえあればすぐに利用できます。

大手企業が提供するサービスであれば、セキュリティはしっかりしているので、安心してデータを置いておくことができます。
※ログイン用のID・パスワード管理は厳重にする必要があります。

 

 

まとめ

今回はOneDriveを紹介しましたが、その他にもDropboxやGoogleドライブ、Boxなど多数のクラウドストレージサービスがあります。

それぞれサービス内容が違いますが、基本的に無料で利用できるので、用途にあわせて使い分けることもできます。

クラウドストレージを利用したバックアップ、考えてみませんか?

 

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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