パソコンの偽警告画面で誘導する悪質行為に注意!

 

ウェブサイト上で偽の警告画面を表示し、セキュリティソフトの購入やサポートサービスの契約へ誘導する手口が流行しています。

 

パソコンに表示される警告 それ偽物かもしれませんよ

ウェブサイト上で偽の警告画面を表示し、セキュリティソフトの購入やサポートサービスの契約へ誘導する手口に関する相談が急増しているとして、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が注意を促しています。

 

この手口ではまず、パソコンを使っていると、突然「あなたのパソコンはウイルスに感染しています」「あなたのWindowsはシステムが破損しているので修復が必要です」といったメッセージが表示されます。

画像引用:IPAサイト

画像引用:IPAサイト

 

突然の警告に慌てて画面の指示に従って操作すると、有料のソフトを購入するページに誘導されたり、サポート窓口に電話をかけさせ、サポート契約をさせたりする行為をします。

行為の詳細は下記のページにありますので、ぜひ目を通しておきましょう。
事前に知っていれば遭遇しても「あ、これ詐欺かも」と思って、冷静に対処できます。

 

遭遇した場合の対処方法

警告表示が出ても慌てずに表示をよく読みましょう。
自分で判断できない場合は、専門の業者やIPAの情報セキュリティ安心相談窓口に相談しましょう。

ウェブサイトでメッセージを出すものは、メッセージを閉じられなくしていたりしますが、この場合はWindowsを再起動すれば表示は出なくなります。

ソフトがインストールされてしまった場合は、ソフトを駆除する必要がありますので、専門の業者に依頼するのがおすすめです。

 

手口は巧妙になっています

以前はソフトをインストールさせて警告を表示し誘導してソフトを購入させる手口でしたが、最近はウェブサイトで警告を表示させる(=ソフトをインストールさせる手間が要らない)ことで恐怖心を煽り、ソフトをインストールさせたり、偽のサポート窓口に電話をさせパソコンを遠隔操作させる、さらにその複合的な手口など、巧妙になってきています。

警告が表示されても、そこでいきなりパソコンが壊れることはないので、慌てず冷静に対応するよう心がけましょう。

 

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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