【修理事例】富士通 FMVA32MBP2

 

怪しいソフトが動作し勝手に表示が出る、そしてパソコンの動作が異常に遅いということで持ち込まれたパソコンです。

 

【修理事例】富士通 FMVA32MBP2

品名 ノートパソコン
メーカー 富士通
型番 FMVA32MBP2

パソコンの起動や動作が遅く、起動すると詐欺ソフトの不正な表示がいくつも表示されます。

 

確認すると、詐欺ソフトが5つ侵入していました。

 

また、NTTのウイルス対策ソフト「フレッツウイルスクリア」の他に、フリーソフトのウイルス対策ソフト「Avast」もインストールされています。
ウイルス対策ソフトは1つにすることが原則。複数インストールするとトラブルの要因になるので、この行為は厳禁です。
・・・パソコンの動作が遅い、不安定というのはここに主な要因があったようですね。

 

修理前にデータのバックアップとハードディスクのエラーチェック。

 

ハードディスクにエラーはありませんでした。

 

修理方法は・・・OSはWindows 8.1ですし、ここまでシステムが荒らされてしまうと修復しても効果は薄いので、ハードディスクを初期化し、Windows 10を新規インストールする方法を取りました。

 

ライセンス認証も完了。

 

デバイスマネージャーで全機能が正常に動作していることが確認できます。

 

その後、Windowsを最新の状態までアップデートし、Office他のソフトウェアをインストール、バックアップしたデータを戻し、メール等の設定をして修理完了です。

 

Officeのライセンスの管理は厳重に!

今回の修理では、購入時にパソコンに付属していたOffice 2013のライセンスカードを紛失してしまったとのことで、新たにOfficeのライセンスを購入しなければなりませんでした。

パソコンに付属しているプロダクトキーが記載されているライセンスカードと、それを登録したマイクロソフトアカウント※がないと、Officeのインストールができません。
※パソコン付属のOffice 2013のみ2回目のインストールでマイクロソフトアカウントで登録する

修理の際、OfficeのライセンスがないためOfficeをインストールできない、新たにライセンスを購入しなければならないということになるので、Officeのライセンス管理は厳重に行うようにしましょう。

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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フジデンキのパソコン修理は自店で修理を行いますので、メーカー修理にくらべて短期間・低料金です。
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パソコン修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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