【パソコン修理事例】HP Pavilion 15-P218TU

 

パソコンの起動・動作が遅く、実用にならないということで持ち込まれたパソコンです。

最近とても多い症例で、機器の故障ではなくソフトウェアの問題であることが多いです。

 

【パソコン修理事例】HP Pavilion 15-P218TU

品名 ノートパソコン
メーカー HP
型番 Pavilion 15-P218TU

起動も遅いのですが、起動した後もとにかく動作が遅くExcel等の利用にも問題が起きるとのこと。
タスクマネージャーを確認してみると、ハードディスクが常時アクセスされ100%稼働状態が続いています。

上記の写真ではそれほどでありませんが、起動後しばらく放っておくとメモリも3GB近く消費するような状況になることもあります。

Windowsのシステムが不安定になっているのと、プリンタやデジカメ等の常駐型ソフト(Windows起動と同時に起動して常時動いているソフト)などが複数あるのが原因です。

 

OSがWindows 8.1ということもあり、今回はWindows 10を新規インストールして再生することにしました。
データをバックアップし、ハードディスクを初期化して、Windows 10を新規にインストールします。

 

どうしてWindows 10新規インストールするのか?

ハードディスクを初期化し、Windows 10のインストールディスクを使って新規インストールすると、Windows 10だけ入ったパソコンになります。パソコンメーカーが用意したソフトは一切入っていないこの状態は、パソコンの性能を100%活かせることになり、起動や動作も快適になります。

ドライバや必要なソフトは個別にインストールする必要がありますが、必要なものだけをインストールしていくことで、快適なパソコンになります。

 

Windows 10がインストールできました。

 

ライセンス認証を済ませ、必要なドライバをインストールします。

 

Windows 10は最新のバージョン1803です。

 

この後、Officeや必要な各種ソフトをインストールし、バックアップしたデータを戻して作業完了です。
メールはOutlookをお使いでしたが、過去メールのデータも戻し、メールの設定をして元通り利用できるようにしました。

 

故障ではない?故障が多いパソコン修理

修理というと故障した部品を交換するイメージがありますが、最近のパソコン修理では故障している部品はないけれど調子が悪い、動かないという症例がとても多いです。

パソコンはWindows(やMac OSなど)というオペレーティングシステム(OS)で動作しますが、このOS=ソフトウェア(プログラム)が不調になっているために、パソコンの調子が悪くなったり、起動しなくなったりするのです。

これを根本的に解決するのはハードディスクを初期化してWindowsをあたらにインストールし、セットアップすることです。

 

パソコンは3,4年使い続けると調子が悪くなってきます。これはどんないいパソコンでも高価なパソコンでも同じです。

そのようなタイミングで今回のような修理(メンテナンス)をすれば、買った時より快適な状態で使い続けることができます

 

投稿者プロフィール

kikuchi
kikuchiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

最短当日仕上 まかせて安心のパソコン修理

フジデンキのパソコン修理は自店で修理を行いますので、メーカー修理にくらべて短期間・低料金です。
メーカー修理では一切の保障がないパソコン内のデータも、できる限りお客様のご要望に添ってバックアップをし、修理完了後のパソコンに戻します。
パソコン修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です