【Q&A】ストレージにSSDを使ったパソコンを買う時の注意は?

Q&A

 

お問い合せ:SSD搭載のパソコンを買う時の注意点を教えてください

ハードディスクより読み書きが速いので、SSDを搭載したパソコンを買おうと思いますが、その際の注意点を教えてください。

 

回答:SSDの容量に注意してください

SSDは高速な読み書きと耐衝撃性が大きなメリットですが、ハードディスクに比べると容量が小さいという面があります。
大容量のSSDは価格が高いので、一般的なパソコンでは120〜250GB程度です。

SSDの特性上、空き容量が少なくなるとトラブルが起きやすいので、注意が必要です。

 

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SSDは空き容量に注意!

モバイル系ノートPCやタブレットPCではハードディスクの代わりに、SSD(ソリッドステートドライブ)が使われています。

SSDはUSBメモリーのようなフラッシュメモリーを使ったドライブなので、読み書きのスピードが速く、衝撃にも強いので、ハードディスクに代わるストレージとして急速に普及してきています。

SSDがハードディスクに劣るのは1GB当たりの単価が高い・・・という点。
10,000円で買えるのは、ハードディスクなら1TB(1000GB)ですが、SSDでは120GBと、約10分の1になります。

そのため、SSD搭載のパソコンでは、120〜250GB程度のものが主流なので、購入の際はSDDの容量に注意が必要です。

 

空き容量が少ないと動作が遅くなることも

SSDは特性上、空き容量が少なくなると書き込み性能が低下するので、ある程度の大きさで空き容量を確保しておくことが大切です。

ディスク容量の3分の1程度は空き容量として確保しておきたいところです。

また、容量の大きいSSDの方が寿命が長いという仕組みでもあるので、予算が許せば大きなサイズのSSDを選ぶのがおすすめです。

 

SSDの特性については下記の記事が参考になります。

知らないと損するSSDの秘密~性能や寿命を決めるポイントとは?

 

最近は音楽や写真などのデータも多いので、あっという間に50、100GBと消費する可能性もあります。
例えば、菊地のノートパソコンに入っているiTunesのデータは130GB(音楽 60GB、iPhoneとiPadのバックアップ他で70GB)あります。

1台のパソコンですべてを賄うという方は、どうしてもパソコン内に保存されるデータが多くなりますので、SSDパソコンを購入される場合は、余裕を持ったサイズを選択するか、外付けハードディスクの活用をあわせて考えましょう。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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