【Q&A】Windowsの回復ドライブの作成で失敗して作成できません

Q&A

 

お問い合せ:Windowsの回復ドライブの作成で失敗して作成できません

Windows 10のパソコンで回復ドライブを作成したいのですが、作成途中で失敗して作成できません。

新しいパソコンで故障はしていないと思うのですが、どうしてでしょうか?

 

回答:回復ドライブ作成にはいくつかの注意点があります

回復ドライブの作成に失敗する一番大きな原因は、作成途中にWindiowsアップデートが実施されてしまうことです。
回復ドライブ作成時には、事前にWindowsアップデートを実施して最新の状態にし、ネットワークを切断した状態で行うのがいいでしょう。

また、回復ドライブに使うUSBメモリは適切な容量の新しい製品を使うと失敗なく作成できます。

 

 

回復ドライブとは?

回復ドライブは、パソコンが起動しない場合やハードディスク交換時に使用するもので、DVDなどで作成するリカバリーディスクと同様で「パソコンを買った時の状態にする」ために使うものです。

Windows 10のパソコンでは、従来のリカバリメディア(DVD-RやBD、USBメモリなど)を作成する機能を持つものと、リカバリメディアではなく回復ドライブを作成するものがあります。

 

回復ドライブの作成に失敗する原因

USBメモリの問題

容量が少ない、暗号化されているといったUSBメモリは回復ドライブに使えません。
また、古いものなどで動作が不安定になっているものもダメです。

 

Windowsアップデートが実行中

回復ドライブの作成時にWindowsアップデートが行われていると失敗します。

 

失敗しない回復ドライブ作成方法

失敗しない回復ドライブの作成方法は、下記の記事に詳細がありますので参照ください。

 

まとめ

ご自分で回復ドライブやリカバリーディスクを作成した経験のある方は少ないかと思いますが、実はとても大事な作業なのです。
ハードディスクに異常があったり、故障した場合に、回復ドライブやリカバリーディスクがないと、パソコンを買った時の状態に戻すことはできません。

フジデンキに修理を持ち込まれる方でも、ほとんどの方が回復ドライブやリカバリーディスクを作成していないので、買った時の状態に戻す修理はできません。
※フジデンキでは独自の方法で問題なく利用できるよう修理はしています。

 

 

回復ドライブやリカバリーディスクの作成は、作業自体は簡単なのですが、時間がかかる作業なので、ついやらないで先延ばしにしてしまいます。

そこで、パソコンを買ったら最初に回復ドライブやリカバリーディスクを作るようにしましょう。
電源を入れて使えるようにしたら回復ドライブやリカバリーディスクを作成し、それから設定等の作業にかかる・・・という手順がいいですね。

 

フジデンキではパソコン販売の際、お客様のご要望で初期設定から回復ドライブやリカバリーディスクの作成等の作業を行い、すぐお使いいただける状態でお渡ししています。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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