SNSのパスワードは同じものにしないこと

 

SNSのパスワード、同じものを使っていませんか?

その行為、とても危険です!

 

SNSのパスワードは同じものにしないこと

SNSを始め、複数のサービスのパスワードを同じものに設定している方、いますよね?

「個別に設定していたら覚えきれない。」「いちいちパスワードを考えるのが面倒。」「同じパスワードだと便利。」

そのような理由から、同じパスワードを複数のサービスで使いまわしている・・・

実はこの行為、とても危険なんです。

 

乗っ取りの連鎖が起きる

SNSの場合、アカウントとパスワードでログインするサービスが大半(LINEは少し仕組みが違います)ですが、アカウントは前面に出るので、わかってしまいます。・・・というか、アカウントでフォローしたりされたりするので、わからないと困るサービスが多いです。

ログインアカウント 公開状態
Facebook メールアドレス 設定により非表示にできる
Twitter メールアドレスまたはアカウント アカウントは公開される
Instagram メールアドレスまたはアカウント アカウントは公開される
LINE 携帯電話番号で管理され、他のデバイスで利用する場合はメールアドレスとパスワードを使う

 

アカウントがあれば、あとはパスワードがわかったらログインできます。

同じパスワードを使っていた場合、ひとつのサービスのパスワードが流出または解析されてしまったら、別のサービスにもログインできてしまいます。

実際にTwitterのパスワードが解析されてしまい、Facebookまで乗っ取られたという事例もあります。

Facebookではメールアドレスを非表示にしていたけれど、Twitterを乗っ取ってしまったため、Twitterの設定にあったメールアドレスから、Facebookも乗っ取られた・・・という流れです。

設定していたメールアドレスも同じパスワードだったら、メールも乗っ取られてしまいます。

どうです? とても怖いことですよね。

 

パスワードは必ず個別に設定すること

パスワードは知られないようにするのが基本ですが、万が一の乗っ取りの連鎖を防ぐためにも、必ずサービスごとに個別のパスワードを設定するようにしましょう。

設定する際は、メールアドレスやアカウントに使われていない文字列を使う、数字や大文字を混ぜて複雑にするという工夫も必要です。

被害を防ぐためにも、面倒がらずに個別にパスワードを設定するようにしましょう。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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