【パソコン修理事例】東芝 PT45146ESFW

 

昨日まで問題なく使っていたのに、今日起動したら、Windowsの起動途中でマウスカーソルがぐるぐる回っている状態になり、先に進まない・・・という症状mになって持ち込まれたパソコンです。

 

【パソコン修理事例】東芝 PT45146ESFW

品名 ノートパソコン
メーカー 東芝
型番 PT45146ESFW

原因
ハードディスクの故障(セクタエラー)

 

修理内容

起動時の症状から見て、ハードディスク故障が怪しいと睨み、ハードディスクを取り外してチェックをしてみると、やはりハードディスクにセクタエラーがありました。

 

ハードディスクにセクタエラーが発生すると、そのセクタに置かれたファイルが関係する動作ができなくなります。

今回はWindowsのシステムファイルが置かれた部分だったので、Windowsが起動しない症状となったわけですが、別な例ではインターネットに接続できない、Wordだけが起動しない、といったこともあります。

 

セクタエラーが発生したハードディスクを交換し、再セットアップとなります。

 

今回のお客様もリカバリディスクをお持ちでない(ご自分で作成されてない)ので、Windows 10のクリーンインストールで対応。

 

ライセンス認証もOK。

 

クリーンインストール時に問題の各デバイスの認識も無事完了。
Windowsが自動的にドライバをインストールしてくれないものは、個別にドライバを探してインストールする必要があります。

 

パソコンの正常動作を確認後、Windowsのアップデートや必要ソフトのインストールをし、旧パソコンのハードディスクからデータを移行して作業完了です。

 

今回のハードディスクの故障は軽度だったため、保存されてたデータは全て取り出して移行することが可能でしたが、故障の状況によっては、保存されていたデータを失うこともあります。

パソコンは故障以外にもトラブルや誤った操作でデータを失うことがありますので、大切なデータはパソコンの外にバックアップしておくことを心がけましょう。

 

パソコンのメーカー修理はデータの保証はなし

フジデンキではパソコン修理時に、可能な限りデータの取り出しや移行を行いますが、パソコンメーカーさんの修理では、パソコン内のデータは一切保証してくれません。

ハードディスク交換の場合は、購入したパソコンの状態になって戻ってきて、内部のデータはもちろん、故障したハードディスクも戻ってきません。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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