【パソコン修理事例】富士通 FMVA45MBP

 

偽ソフトがインストールされ、大きな被害を受けたパソコンの修理です。

 

【パソコン修理事例】富士通 FMVA45MBP

品名 ノートパソコン
メーカー 富士通
型番 FMVA45MBP

偽ソフトがインストールされ、偽ソフトとは知らずに表示された画面の指示で、電話をかけ、その指示に従っていくうちに、遠隔操作ソフトをインストールさせられ、自分のパソコンを遠隔操作をされ、結果、エクスプローラーやInternet Explorerを消され、データを消されしてしまい、正常に使えなくなってしまった・・・という状態です。

コントロールパネルやエクスプローラーなど、Windowsのシステムツールがごっそりと消されています。

 

ブラウザのInternet Explorerのアイコンもなく、アイコンだけ残っているところからも起動はできません。

 

さらにデータも根こそぎ消されていて、正常な状態ではありません。

デスクトップに遠隔操作ソフトのアイコンがあり、遠隔操作されたことがわかります。

この遠隔操作ソフト TimeViewer 自体は怪しいソフトではなく、各種業務用としても使われるきちんとしたソフトです。

しかし、このソフトを悪用する者も存在し、今回のように電話で指示をしてインストールさせ、実質的にパソコンを乗っ取って悪用したりする例があります。

インターネットが安くなるというふれ込みで営業し、遠隔操作ソフトをインストールさせ、遠隔操作で回線契約やプロバイダ契約をして、必要以上にオプションをかけまくった契約をさせられて(ユーザーは知らない)、高額な請求が来るようになってしまった・・・ということをやる悪徳業者も存在します。

 

パソコン自体に故障はないので、Windowsの再セットアップ、設定をして正常に使えるようにしましたが、なんともひどいことをする輩がいるものですね。

 

怪しげな表示の指示には従わない

Windowsに表示を出して、マイクロソフトが遠隔操作でエラーを改修したりすることはありません。

表示の中にマイクロソフトパートナーといった表記をしているものがありますが、それがだましの手口です。

もし、そういった表示が出た場合は、その場で表示された連絡先に連絡することはせずに、信頼できる専門の業者に点検を依頼することをおすすめします。

 

この手の詐欺行為は様々な手口があり、今後さらに巧妙になってくると思われますので、くれぐれもご注意ください。

 

投稿者プロフィール

kikuchi
kikuchiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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フジデンキのパソコン修理は自店で修理を行いますので、メーカー修理にくらべて短期間・低料金です。
メーカー修理では一切の保障がないパソコン内のデータも、できる限りお客様のご要望に添ってバックアップをし、修理完了後のパソコンに戻します。
パソコン修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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