SSD搭載パソコンではバックアップをこまめに!

 

最近のパソコンのストレージは、ハードディスクに代わってSDDを搭載するパソコンが増えています。

高速で耐衝撃性に強いなど、メリットが多いSSDですが、実際の使用ででは注意しなければならないこともあります。

 

パソコンのストレージはHDDからSSDへ

パソコンのストレージはハードディスク(以下HDD)が主力でしたが、ここ数年でSSDを搭載したパソコンが増えてきました。
いち早くSSD化をしたのはAppleのMacでしたが、その後モバイル系パソコンを中心にSSD化が進み、富士通のコンシューマーモデルも全機種SSD搭載という時代に。

SSDの最大のメリットは「読み書きが速い」ということです。
USBメモリのように電気的に読み書きするものなので、磁気ディスクを読み書きするHDDより速いので、パソコンの起動や動作が速くなります。(HDDで動作していたパソコンをSSDに代えると体感速度で3倍程度速くなります。)

その他、耐衝撃性に強い、省電力、静音などのメリットもあり、一般的なパソコンのストレージはSSDが主力の時代になっています。

 

SSDのデメリット

メリットの多いSSDですが、電気的な基板で構成されるものなので、障害が起きた場合、記録したデータを一気に失う可能性が高いというデメリットもあります。

磁気ディスクに記録されるHDDはディスクの一部に障害が発生しても、障害のない部分のデータを取り出すことができますが、SSDの場合は基板(フラッシュメモリ)に障害が起きると、データの取り出しは相当難しいことになります。

 

 

パソコンのバックアップはこまめに行うこと

パソコンのデータを失いたくないならバックアップをする ということは、ずっと以前から言われていることですが、データを一気に失う可能性があるSSD搭載のパソコンではバックアップがより重要になります。

外付けHDDなど、パソコンの外部メディアにバックアップする際は、こまめに行うことをおすすめします。
毎週*曜日などと定期的なサイクルでバックアップすると、忘れずにできます。

 

また、OneDriveやDropbox、Googleドライブなどのクラウドストレージを利用するのも有効です。
無料のプランでは容量に制限がありますが、特定のフォルダに置くだけでクラウドストレージと同期するため、リアルタイムでバックアップされることになり、バックアップを意識することなく利用でき、とても便利です。

 

まとめ

HDDもSSDもそれぞれメリット、デメリットがありますし、故障もしますし、寿命もあります。
どんな高性能なパソコンでも失ったデータを取り戻すことはできません。

自分のデータは自分で守る という意識を持ち、日頃からデータのバックアップをきちんと行うことをこころがけましょう。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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メーカー修理では一切の保障がないパソコン内のデータも、できる限りお客様のご要望に添ってバックアップをし、修理完了後のパソコンに戻します。
パソコン修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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