週刊フジデンキ 2016年6月22日

週刊フジデンキ

 

2016年6月22日 週刊フジデンキ

普及著しい2in1のタブレット型パソコンやモバイル系パソコンですが、ストレージにはSSDやフラッシュストレージが使われています。

これらのストレージは壊れる時は一発でデータを失う危険性があるので、日常的なバックアップが重要になります。

 

タブレットやモバイルパソコンのバックアップは非常に重要です

一般的なパソコンのストレージは、磁気ディスクを読み書きするハードディスク(HDD)を使っていますが、タブレットや2in1のタブレット型パソコン、モバイル系パソコンでは、SSDやフラッシュストレージと言われる電気的に読み書きするストレージを使っています。

SSDやフラッシュストレージは、HDDよりコンパクトで読み書きが高速なので、ほとんどのモバイル系機器で使われています。

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 ↑ モバイルパソコンに使われるSSDの例

 

HDDは歴史も長く、普及度も高く、共通した規格でつくられているので、HDD内で軽度がエラーが発生した際は、取り外して内部のデータを取り出す・・・ということもできます。(エラーが重度な場合はデータ取り出しはできません。)

しかし、SSDなどは、電気的な機器なので、機器本体にエラーが出るとデータが取り出せないことが多く、エラー一発で全データを失うという事態になります。

 

日常的なバックアップを!

SSD系のストレージは現時点で容量の小さいものが多く、大量のデータを溜め込んでいる例は少ないようですが、それでもデータを失ったら大変ですので、日頃からこまめにバックアップをすることをおすすめします。

フォルダに置くだけでリアルタイムにバックアップができるオンラインストレージの利用もいいですね。

Windowsなら標準でOneDriveというオンラインストレージが利用できますし、DroboxやGoogleドライブなどのサービスもおすすめです。

タブレットやモバイル系パソコンはサブ的に使われることが多いと思うので、データはすべてオンラインストレージに置いて使う ということにすれば、データの共有もできますし、手作業でバックアップする必要もないので、安心して快適に使うことができます。

 

アップルのようにMacの全ラインナップでSSDを採用するメーカーもあり、今後はWindowsパソコンでもSSD系のストレージが普及してくるのは間違いありません。

HDDより快適ですが、故障の際の危険性は高くなるので、それに備えた使い方を身に付ける必要が出てきます。

フジデンキではパソコンやタブレット等の有効なデータ運用、バックアップ方法のご提案なども承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
@penchi - Medium

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