え? Windows 10のセキュリティ更新プログラムの提供が5月で終了?

Windows 10

 

タイトルを見て驚かれた方もいると思いますが、セキュリティ更新プログラムの提供が終了するWindows 10があるのは事実です。

それって、どういうこと?

 

Windows 10の初代、バージョン1507のセキュリティ更新プログラム提供が終了

今回対象になるWindows 10は、2015年7月に発売された Windows 10 バージョン1507 (Windows 10 RTM)です。

Windows 10はこれまでに何度か大型アップデートがあり、バージョンが進化しています。

バージョン1507・・・2015年7月に発売された初代Windows 10

バージョン1511・・・2015年11月に公開 音声操作のCortanaが搭載された

バージョン1607・・・2016年7月に公開されたもの 現時点で一番使われているバージョン

バージョン1703・・・2017年4月に公開された最新版 現在順次配信中

 

マイクロソフトは、新しい機能アップデートがリリースされて4カ月経つと、そのアップデートは“製品(プロダクション)”と扱われるようになり、それより2バージョン古い“旧製品”は、通常60日間の猶予期間の内に、より新しい機能アップデートへの更新を行う必要があるとしています。

 

2015年7月にリリースされた Windows 10 初代バージョンである Windows 10 バージョン 1507 の場合、Windows 10 バージョン 1607 が“製品”となった2017年1月をもって“サービス”が終了し、より新しい機能アップデートへの移行猶予期間が始まっていました。
この猶予期間は通常の60日間を超えて延長されてきましたが、この5月の定例アップデートを最後に打ち切られることになったのです。

「Windows 10 RTM」に対するセキュリティ更新プログラムの提供が5月9日で終了

 

Windows 10のアップデート実施を!

Windows 10は自動更新が有効になっていれば、配信された更新項目を確認し自動的にアップデートしてくれますが、パソコンの起動時間やインターネットに接続している時間が短いと、アップデートする時間がなく、古いバージョンのままのものもあります。

お使いのWindows 10のバージョンを確認し、バージョン1507であれば、新しいバージョンにアップデートすることで更新プログラムの提供を受けることができます。

現在、最新のバージョンは1703ですが、これは手動でインストールすることも可能です。

Windows 10 Creators Updateを手動でインストールする方法 | FD Blog

 

バージョン1507以降のバージョンをお使いの方で、自分のペースでアップデートをしたいという場合は、手動でアップデートするのがおすすめです。

ただし、一部の業務用などの特殊なサービス等ではバージョン1703へのアップデートを控えるようにと言われているものもあるので、業務でお使いのパソコンの場合は、アップデート前に確認するようにしましょう。

 

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
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