Windows 10のプロダクトキーはどこにある?

 

マイクロソフト製品にはラインセンス認証のために必要なプロダクトキーがあります。
以前はパソコンにプロダクトキーが記載されたシールが貼られていましたが、Windows 8以降のパソコンにはプロダクトキーが記載されたシールは貼られず、付属もしていません。
では、プロダクトキーはどこにあるのでしょうか?

 

プロダクトキーとは?

マイクロソフト製品はインストール後にライセンス認証という作業をすることで正規品とみなされ、継続的に使用できるようになります。

市販のWindowsパソコンは製品化された時点でライセンス認証が済んでいるので、ユーザーがその作業をする必要はありませんが、修理作業ではライセンス認証を行う必要があります。

その際に必要なプロダクトキーはどこにあるのでしょうか?

 

Windows 10のプロダクトキーはどこにある?

Windows 7までのパソコンでは、パソコン本体にプロダクトキーが記載されたシールが貼られていました。

 

しかし、Windows 8以降のパソコンでは、Windowsのロゴマークだけのシールに変わり、プロダクトキーの記載はありません。

 

マイクロソフトによると、Windows 8以降のパソコンがあらかじめインストールされていたパソコンは、パソコン本体にプロダクトキーを記録させている とのことで、改めてシール等で明記していないそうです。

修理等でリカバリー・インストイールする際もプロダクトキーを入力する必要はありません。

 

Windows 10のプロダクトキーを探す

自分が使っているパソコンのプロダクトキーはどうなっているのか?
パソコン本体で探す方法があり、マイクロソフトでは下記のページで紹介しています。

気になる方は、上記の記事を参考にして、お使いのパソコンのプロダクトキーを探してメモしておくといいでしょう。

 

Windows 10のライセンスを購入した場合

Windowsのバージョンアップや組み立てパソコンなどで使うために、Windows 10のライセンスを購入した場合は、製品や購入時のメールに記載されているので、なくさないよう大切に保管しておきましょう。

 

Officeのプロダクトキーは扱いが違います

Office 2013以降のOfficeは初回インストール時にプロダクトキーをマイクロソフトアカウントに登録する仕組みになっていて、登録後はマイクロソフトアカウントの管理下に置かれます。

一度マイクロソフトアカウントに登録したプロダクトキーは登録済みとなり、別のマイクロソフトアカウントに登録することはできません。

マイクロソフトアカウントに登録後は、マイクロソフトアカウントのアカウント(メールアドレス)とパスワードをなくさないよう大切に保管しておきましょう。

 

Officeのマイクロソフトアカウントトラブルが激増

パソコン購入後、Officeを設定した際に登録したマイクロソフトアカウントが不明になってしまった・・・という例が多々あり、修理時にOfficeをインストールできないという問題が起きています。

マイクロソフトアカウントの扱いはくれぐれも慎重にしましょう。

 

フジデンキでは、パソコンを販売する際にセットアップを行う場合、マイクロソフトアカウントについてお客様とお話しをして使用するアカウントを決め、そのアカウントは設定情報を記載した文書にしてお渡ししております。

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
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