Windows Vistaの脆弱性は累計1032件、サポート終了後は危険増大

 

4月11日のWindows Vistaのサポート終了まで、2ヶ月を切りました。

IPA(情報処理推進機構)では、サポート終了を控えるWindows VistaとOffice 2007の速やかな移行を呼びかけています。

 

Windows Vistaの脆弱性は累計1032件、サポート終了後は発見されても修正なし

IPAによると毎年100件を超える脆弱性対策情報が公開され、累計で1032件になるそうです。


画像出典:延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を(IPA)

これまで発見された脆弱性はマイクロソフトの更新プログラムの提供で修正されていますが、脆弱性は継続して発見され続けており、サポートが終了する4月11日以降は、更新プログラムの提供が停止するため、危険性は一気に増大します。

サポートが終了しても使えないわけではないので、そのまま使い続けることができてしまいますが、それは非常に危険な行為です。

特にインターネットを利用する際は、ウイルス対策ソフトが入っていても、Windows自体の脆弱瀬があれば、感染することもあります。
(サポート切れのWindowsは、ウイルス対策ソフト側も安全を確保できないということで動作対象外になります。)

 

Office 2007のサポート終了は2017年10月10日

Windows Vista時代のOfiiceである Office 2007のサポートは今年の10月10日に終了します。
Office 2007の脆弱性はこれまでに127件公開されているそうですが、やはり現在も発見され続けているそうです。

Office 2007は、Windows 7以降のOSにインストールして使われる例も多いですが、Windowsのサポートが継続するものであっても、Office 2007自体のサポートは終了しますので、危険性は出てきますのでご注意ください。

 

延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

「Windows Vista」サポート終了まで残り2カ月、速やかな移行を

 

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投稿者プロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキ 店長
1963年 福島県三春町生まれ。
街の電器屋から、今はパソコン屋兼ウェブ屋として活動。

パソコンは1991年にMS-DOSを使い始め、現在はWindows、Macを常用。
仕事によって、時々Linuxも使う時あり・・・Linuxはひよっ子。

そのパソコンをお客様がいかに快適に使えるか、ということを考えたパソコン販売と修理を行っています。

■プライベートサイト
penchi.jp
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