Windows 10パソコン救済キャンペーン 10/1〜11/9

Windows 10のサポート終了まであと1年。
Windows 11のシステム要件を満たさないパソコンはWindows 11にアップグレードすることができません。
フジデンキではそんなパソコンを安全に使い続けられるよう再生するキャンペーンを実施いたします。

Windows 10パソコン救済キャンペーン

Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了します。
マイクロソフトはWindows 11への無償アップグレードを提供していますが、システム要件（パソコン本体の仕様）を満たさないパソコンは対象外となりアップグレード（インストール）することができません。

そこでフジデンキではWindows 11にできないパソコンを安全に使い続けられるよう再生するサービスを提供しています。
Windows以外の無料で提供されているOSをインストールすることで、マイクロソフトのサポートとは関係なく安全に使い続けることが可能になります。

Windows 10パソコン救済キャンペーン

開催期間：2024年10月1日（火）〜11月9日（土）

サーバーなどで使われるLinux（リナックス）のデスクトップ版で安定し評価も高くユーザー数も多いUbuntu（ウブントゥ）をインストールして再生します。

メリット	・Microsoft Edgeが利用できる・専用アプリが多数ある・最新のOSが利用できる・OfficeオンラインでWordやExcelも利用可能
デメリット	・Windowsアプリは使えない・周辺機器などが利用できないものがある・Windowsと少し操作方法が違う
公式サイト	https://jp.ubuntu.com/
作業費用	13,500円（消費税込）

学校などで使われることが多いChromebookのパソコン版OS ChromeOS Flexで再生します。

メリット	・起動や動作が速い・性能が低いパソコンでも快適に動く・GmailやGoogleドライブなどGoogleサービスを使うには最適・最新のOSが利用できる・OfficeオンラインでWordやExcelも利用可能
デメリット	・Windowsアプリは使えない・アプリやデータの扱いには制約がある・周辺機器などが利用できないものがある・Windowsと少し操作方法が違う
公式サイト	https://chromeos.google/intl/ja_jp/products/chromeos-flex/
作業費用	13,500円（消費税込）

非正規の方法でWindows 11をインストールして再生します。
※この方法はマイクロソフトの保証外の方法になります。

メリット	・OfficeなどWindowsアプリが利用できる・日々のアップデートは可能・周辺機器も利用できる（メーカーの動作保証はなし）
デメリット	・年に1度のバージョンアップができない　※公開されたバージョンは2年でサポートが終了します・マイクロソフトのサポートや保証の対象外・アプリや周辺機器メーカーの動作保証外
※注意点	Windows 11の各バージョンのサポートは約2年サポートが終了するとセキュリティ更新プログラムの提供も終了します 2024年9月25日時点で最新バージョンは23H2ですがこれは2025年11月11日でサポートが終了します
作業費用	18,500円（消費税込）