パソコンの上手な使い方 -2026年版-

フジデンキがおすすめする「パソコンの上手な使い方」の最新、2026年版です。
パソコンの上手な使い方 -2026年版-
Windows 10のサポートが終わり、サポート中のWindowsはWindows 11の24H2と25H2の2バージョンになりました。
それをもとにパソコンの上手な使い方 2026年版を作成しました。
1. 週に1度は2〜3時間継続利用する
- 目的:Windows Updateの適用やセキュリティ維持のため
- 理由:長期間使わないと更新が滞り、脆弱性が放置される可能性があり、動作に不具合が起きることもある
2. 大切なデータはパソコンの外にバックアップ
- 理由:SSDは突然故障することがあり、データが完全に消失するリスクがあるため
- 推奨方法:
- 外付けHDDやSSDにバックアップ
- クラウドストレージ(例:OneDrive、Google Drive、Dropbox)ならリアルタイムにバックアップできる
3. マイクロソフトアカウントの管理は厳重に
- 理由:パソコンにログインできなくなる・Officeが使えなくなることがある
- 対策:
- 忘れないようにメモしておく
- PINコードを使用している場合は勘違いしないように注意
4. 異常を感じたら早めに点検
- 理由:パソコン故障のサイン、症状が悪化すると故障、データを失うこともある
- 対策:
- 起動や動作が遅い、固まる、勝手にシャットダウンや再起動する、本体が熱くなるなどの症状が出たら早めの点検を依頼する

5. BitLocker利用時は回復キーを厳重に管理
- 理由:有効化されていると、トラブル時に回復キーがないとデータにアクセスできなくなるため
- 対策:
- BitLockerを無効にする
- 有効にする場合は回復キーを紙に印刷して保管、またはMicrosoftアカウントに保存しておく

6. パスキーの設定は慎重に
- 理由:パスキーで使う認証マネージャーがバラバラだと管理できなくなるため
- 対策:
- 認証マネージャーをひとつに決める
- 認証マネージャーを使えない時のため、パスワードを忘れないように管理する
まとめ
前回のパソコンの上手な使い方をアップデートしました。
BitLockerやパスキーなど、今までになかったものが出てきています。
BitLockerはWindows 11 24H2で強制的に有効化されるので、知らぬ間に有効になっていることがあります。
この機会にチェックしておきましょう。
パスキーはパスワードに代わるログイン方法とそして、マイクロソフトやGoogle、Amazonなど様々なサービスで使われるようになっていますが、仕組みをわからずその場その場で設定してしまうと、パスキーを管理する認証マネージャーがバラバラになり、管理できなくなることがあります。
パスキーを導入する際は認証マネージャーを一つに決めて設定するのがおすすめです。
ライタープロフィール
- フジデンキオーナー
-
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi
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