マイクロソフト2026年3月の月例アップデート公開

マイクロソフトは3月11日(水)に3月の月例アップデート(セキュリティ更新プログラム)を公開しました。
3月のセキュリティ更新プログラム
マイクロソフトは3月10日(日本時間では3月11日)、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。
すでに攻撃手法が公開されている脆弱性が2件、深刻度が最高の「Critical」と評価された脆弱性が8件あり、OfficeやExcelに影響する脆弱性も含まれています。
米Microsoftは3月11日(現地時間)、すべてのサポート中バージョンのWindowsに対し月例のセキュリティ更新プログラムをリリースした。
このうち、攻撃手法が公開されている脆弱性は2件。
- CVE-2026-26127:.NET のサービス拒否の脆弱性
- CVE-2026-21262:SQL Serverの特権昇格の脆弱性
深刻度の評価は最高で「Important」にとどまるが、悪用される恐れが十分にあるため、早期の対応が望ましい。
深刻度が最高の「Critical」と評価された脆弱性は、以下の8件。「Office」や「Excel」などに影響する。
Microsoft、2026年3月の「Windows Update」を実施 ~84件の脆弱性に対処(窓の杜)
- CVE-2026-23651:Microsoft ACI 上の機密コンテナーの特権昇格の脆弱性
- CVE-2026-26124:Microsoft ACI 上の機密コンテナーの特権昇格の脆弱性
- CVE-2026-26122:Microsoft ACI 機密コンテナーの情報漏えいの脆弱性
- CVE-2026-21536:Microsoft デバイス価格プログラムのリモートでコードが実行される脆弱性
- CVE-2026-26144:Microsoft Excel の情報漏えいの脆弱性
- CVE-2026-26110:Microsoft Office のリモート コードが実行される脆弱性
- CVE-2026-26113:Microsoft Office のリモート コードが実行される脆弱性
- CVE-2026-26125:決済オーケストレーション サービスの特権昇格の脆弱性
Microsoft、2026年3月の「Windows Update」を実施 ~84件の脆弱性に対処 - 窓の杜
米Microsoftは3月11日(現地時間)、すべてのサポート中バージョンのWindowsに対し月例のセキュリティ更新プログラムをリリースした(パッチチューズデー)。現在、「Windows Update」や「Windows Update カタログ」などから入手可能。Windows以外の製品も含め、今月のパッチではCVE番号ベースで84件の脆弱性が新たに対処されている。
毎月第2水曜日に月例アップデートが公開されます
マイクロソフトは毎月第2火曜日にセキュリティ更新プログラムが公開されます。
日本は時差の関係で第2水曜日(まれに第3水曜日)にセキュリティ更新プログラムが公開されます。
ここで公開されるのはセキュリティ関係の更新ブログラムで、パソコンを安全に使うために欠かせないアップデートになるので、できるだけ速やかにアップデートを適用することをおすすめします。
ライタープロフィール
- フジデンキオーナー
-
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi
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