意外と知らない? ブラウザで複数タブを開くとメモリーを大量消費する

パソコンを使っているうちに動作が遅くなったり不安定になったりすることありませんか?
もしかすると、ブラウザで複数のタブを開きっぱなしで使っていることが原因かも。

ブラウザの複数タブ表示はメモリを大量消費する

パソコンでよく使うアプリのひとつにブラウザがあります。
ホームページを見る、調べ物をする、メールを使う、ウェブアプリを使うなど、様々な用途で使うので、複数のタブを開きっぱなしで使っている方も多いのでは?
開きっぱなしで使えば、タブを切り替えながらサクサク使えて便利ですが、メモリーが少ないパソコンではメモリー不足になることもあるので注意が必要です。

下記の例では、Micrisoft Edgeで15のタブを開いている状態です。

タスクマネージャーでメモリーの使用量を確認してみると、Microsoft Edgeは 3,194.6MB=約3.2GB のメモリーを使用していることがわかります。

このパソコンはメモリーを16GB搭載しているのでまだ余裕がありますが、メモリーが8GBや4GBのパソコンだったらメモリー不足になってしまいます。

メモリーが不足すると、動作が遅くなったり、不安定になったりして、作業ができなくなってしまうこともあります。
ついついブラウザのタブを開きっぱなしで使っている、という方はご注意ください。

メモリーの使用状況はタスクマネージャーで確認できる

メモリーの使用状況はタスクマネージャーで確認できます。
タスクマネージャーは、タスクバーを右クリックして表示されたメニューからタスクマネージャーを開くか、[Ctrl]+[Shift]+[Esc]キーを押すと起動します。

  1. プロセスを選択
  2. メモリーの使用率が表示される
  3. 各アプリのメモリー使用量が表示される(背景が濃い青は100MB以上使用しているもの)

パソコンを起動したばかりの状態でどのくらいメモリーが使用されているのかを確認したり、使用中に確認し、自分のパソコンのメモリー使用状況を確認しておくのもいいですね。

参考記事

メモリー大量消費の「主犯アプリ」を見つけ出す、常習犯も把握しておこう | 日経クロステック(xTECH)

 メモリー不足による速度低下を防ぐ効果的な方法は、メモリーを大量消費するアプリを特定して終了させることだ。その〝主犯アプリ〟の特定に役立つのが、起動中のアプリの動作状況を監視する「タスクマネージャー」。

ライタープロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキオーナー
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi

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