マイクロソフト製品のサポート期限をチェックしよう

WindowsやOfficeなどのマイクロソフト製品にはサポートライフサイクルという決まりがあり、すべての製品にサポート期限が定められています。
今自分が使っているWindowsやOfficeなどのサポート期限はいつなのかをチェックしてみましょう。

マイクロソフト製品にはサポート期限がある

以前、Windows XPのサポート終了時はテレビのニュースでも取り上げられたりしたので、なんとなくサポート期限があるということを知っている・・・という方は多いのではないかと思いますが、自分の使っている製品がサポート終了になる、ということにはあまり意識が向いていないかもしれません。

マイクロソフト製品にはサポートライフサイクルという決まりがあり、製品が公開(発売)されると同時にサポート終了時期も発表されます。
一般的なユーザーは使わないようなものも含めてマイクロソフト製品は膨大な数があるのですが、それらのサポートライフサイクルを確認できるのが下記のサイトです。

自分が使っているWindowsやOfficeのバージョンのサポート期限はいつなのか、確認してみてはいかがでしょう?

2021年 サポート終了する製品は?

2020年はOffice 2010がサポート終了しました。
Windows 7時代のパソコンで多く使われていたバージョンで該当する方も多かったですね。

今年、2021年はどの製品がサポート期限を迎えるのか、改めて確認してみましょう。

Windows 10

Windows 10は半年に1度、新バージョンが公開され、公開したバージョンは18ヶ月後にサポートを終了するというライフサイクルになっています。
2021年サポートを終了するWindows 10のバージョンは下記のものになります。

バージョン公開日サポート終了日
19092019年11月12日2021年5月11日
20042020年5月27日2021年12月14日

Windows 10は無償でバージョンアップができるので、きちんとバージョンアップして新しい製品を使うようにしましょう。
Windowsアップデートを通じて新バージョンが提供されますが、自分の好きなタイミングで最新バージョンにすることもできます。
Windows 10の最新バージョンは下記のサイトで公開しています。

Office製品

一般的に使われているOffice製品で2021年にサポート期限を迎えるものはありません。

主なOfficeのサポートライフサイクルは下記のようになっています。

バージョンサポート終了
Office 2010サポート終了(2020年10月13日)
Office 20132023年4月11日
Office 20162025年10月14日
Office 20192025年10月14日※

※Office 2019がOffice 2016のサポート終了日と同じなのは間違いではありません。

Office 2019のサポート期間について

マイクロソフトOfficeはこれまではメインストーリムサポート(新機能の追加や性能の向上もある)が5年、延長サポート(セキュリティ更新プログラムの提供のみ)が5年の合計10年のサポート期間がありましたが、Office 2019は延長サポートが2年に短縮されたため、メインストリームサポート5年+延長サポート2年の合計7年となっています。

Microsoft 365(旧Office 365)について

Microsoft 365(旧Office 365)は毎年または毎月利用料を支払うサブスクリプション製品ですが、これらの製品は料金を支払っている契約期間は常に最新のバージョンが利用できるため、サポート期間はありません。
ただし、Officeやサービスを利用する環境(Windowsやブラウザ)のサポートが終了する場合は、サポートを受けることができません。

マイクロソフト製品のサポート状況

FD Magazineでは、マイクロソフト製品のサポート状況のページを公開していますので、こちらで確認することもできます。

Follow me!

ライタープロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキオーナー
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です