マイクロソフトアカウントのパスワードとPINコードの違いを理解しよう

WindowsへのログインにPINコードを使っている方も多いかと思いますが、PINコードとパスワードの違いはご存じでしょうか?

マイクロソフトアカウントのパスワードとPINコード

Windowsのログインにマイクロソフトアカウントを使っている場合、パスワードでのログインの他、PINコードでのログインを設定することができます。

パスワードとPINコードの違いは下記のようになります。

パスワードPINコード
文字列の内容英数字、記号も利用可
8文字以上
数字のみでもOK
4文字以上
保存場所マイクロソフトのサーバー内パソコン内
複雑さ
入力のしやすさ
他の機器から利用される危険性ありなし
ウェブサービスでの利用できるできない

PINコードとは?

パスワードはアカウントとセットで扱われるもので馴染みのあるものですが、PINコードとはどんなものかを解説します。

PINコードはパソコン(機器)単独で設定するもので、パスワードより簡単な文字列を設定できるので、簡単にログインすることができます。
設定したパソコンのみで利用できる簡易パスワード的なものと言えます。

PINコードはOneDriveなどのウェブサービスのログインには利用できず、パスワードが必要になります。

PINコードのメリット

  • Windowsへのログインが簡単にできる
  • PINコードが漏洩しても別のパソコンでは使えない

パスワードは必須、管理を厳重に

WindowsのログインにPINコードを使っていると、PINコード=パスワードと勘違いしてしまい、肝心のパスワードを忘れてしまう・・・という例もよく見受けられます。

マイクロソフトアカウントページへのログインやマイクロソフトの各種サービスを利用するには、PINコードではなくパスワードが必要になるということを理解しておきましょう。

PINコードの設定や変更の際もパスワードが必要になります。
パスワードあってのPINコードですので、パスワードの管理を厳重にし、忘れないようにしておきましょう。

Windows でのアカウントのヘルプ(マイクロソフト)

Windows で PIN を変更またはリセットする(マイクロソフト)

ライタープロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキオーナー
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です