【パソコン修理事例】 レノボ 80TT000KJP

Windowsがエラー表示が出て起動しない、という症状のパソコンが持ち込まれました。
原因はハードディスクの故障だったのですが、修理に際してハードディスクの代わりにSSDを使用し、高速化を実現した修理を実施しました。

パソコン修理事例 レノボ 80TT000KJP

品名ノートパソコン
メーカーレノボ
型番80TT000KJP
主な症状Windowsがエラー表示※が出て起動しない
※PCの診断、自動修復を繰り返す

症状の確認と診断

電源を入れるとブルー画面のエラー表示が出て、その後PCの診断・自動修復を試みて失敗・・・を繰り返し、Windowsが正常に起動しません。

以前から起動や動作が著しく遅くなる症状があったということをおうかがいしていたので、ハードディスクの故障と予測し診断したところ、予想通りハードディスクのセクターエラーが大量にありました。

ハードディスクにエラーが発生し始めた当初は、読み込みに時間がかかり起動や動作が遅いという症状でしたが、エラー箇所が増えてきたためWindowsのプログラムが読み込めなくなり、起動しないという状態になってしまった・・・という故障パターンです。
パソコンの故障の中で、ハードディスクの故障の確率は高く、よく見られる症状です。

修理作業

ハードディスクにエラーはあるものの、保存されていたデータは取り出しが可能だったので、ハードディスクを交換しデータを復元するという修理を実施ます。
今回は、ハードディスクの代わりにSSDを使うことで、より高速に動作するパソコンとして再生します。

回復ドライブ(リカバリーディスク)は作成されていなかったということなので、当店オリジナルの修理方法で修理を実施。
Windows 10の最新版をインストールし、その後アップデート等を行いドライバ等のインストールを行って、完全動作する状態に仕上げます。

Windowsが最新の状態で正常に動作することを確認し、Officeや必要なアプリのインストールを実施。
その後、取り外したハードディスクからデータを取り出して移行します。
データは元々あった場所に置くようにするので、戸惑うことなく利用することができます。

ハードディスクをSSDに換装することで高速化できる

今回の修理では元々ハードディスクのパソコンでしたが、交換する際にハードディスクではなくSSDを選択しました。
SSDはハードディスクより読み書きの速度が速いので、Windowsの起動や動作が速くなるというメリットがあります。体感速度で3〜5倍程度速く動作するようになります。

フジデンキでは以前からSSDを利用した高速化を行ってきましたが、最近はハードディスク故障の修理の際は、ほとんどがSSDに変更して修理兼高速化作業になっています。
使用するSSDなどの部品は常時在庫してるので、最短で1日仕上げ(朝お持ち込み・夕方お渡し)も可能です。

Follow me!

ライタープロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキオーナー
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です