Windows 7,8,8.1のOneDriveアプリは2022年2月で同期終了します
Windows 8.1以前のパソコンでOneDriveを利用している方は要注意!
2022年2月末でOneDriveアプリの同期が終了します。
Windows 7,8,8.1のOneDriveアプリ、2022年2月で同期終了
マイクロソフトはWindows 7、8、8.1の「OneDrive」アプリのアップデートを2022年1月1日に提供終了すると発表。
これらのOSのOneDriveアプリでのクラウドとの自動同期は2022年年3月1日に停止します。
Windows 8.1でも同期ができなくなります
Wiundows 7や8はすでにマイクロソフトのサポートが終了しているので、利用されている方も少ないとは思いますが、サポート期間中のWindows 8.1でもOneDriveアプリのアップデート提供が終了し同期ができなくなります。
Windows 8.1のサポートは2023年1月10日までとなっていますが、OneDriveアプリについては2022年3月以降利用できなくなるということになりますので、Windoews 8.1でOneDrive利用中の方はご注意ください。
ライタープロフィール
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菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi
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