マイクロソフト製品のサポート終了に備える 2022年9月版

WindowsやOfficeなどのマイクロソフト製品にはサポート期限があります。
これから半年の間にサポートが終了する製品がありますのでお知らせします。

まもなくサポートが終了するマイクロソフト製品

今年の6月にブラウザのInternet Explorer(IE)のサポートが終了し話題になりましたが、今後半年の間にサポートが終了する製品がありますので、利用されている方はご注意ください。

製品名公開日サポート終了日
Windows 8.12012年10月26日2023年1月10日
Office 20132013年2月7日2023年4月11日

サポートが終了するとどうなる?

マイクロソフトがサポートを終了すると下記のようなことが発生します。

セキュリティ更新プログラムの提供が終了する

月例アップデートで提供されるセキュリティ更新プログラムなど、WindowsやOfficeのセキュリティを保つためのアップデートが終了します。
脆弱性が発見されても修正されることがなく危険性が増大します。

不具合の修正などが提供されない

プログラムのミスや特定環境での不具合などが発生しても、それを修正するためのプログラムは提供されない=不具合が修正されない、ということになります。

新製品が利用できない場合がある

新しいソフトウェアやプリンタなどの周辺機器は、サポートが終了したWindowsを動作対象から外すこともあり、新しいソフトウェアや周辺機器が利用できないことも発生します。

サポート終了に備える

Windows 8.1

Windows 10にバージョンアップすることで2025年までサポート期間を延長することができます。
最新のWindows 11は動作のためのシステム要件(パソコンの性能)が厳しく設定されているため、利用できないパソコンもあります。利用できる場合は、Windows 11へバージョンアップすることもできます。

Office 2013

Officeにはバージョンアップの選択肢はなく、新たなバージョンのOfficeのラインセンスを購入し、インストールすることになります。
Officeには買い切り型のOffice 2021と、サブスクリプション型のMicrosoft 365 Personalがあります。

買い替えも選択肢に加える

Windows 8.1やOffice 2013がインストールされているパソコンは7,8年以上経過している製品も多く、パソコンの経年劣化や性能不足の心配もあります。
サポート終了を機会に、最新のWindows 11やOfficeが搭載されているパソコンに買い替えるということを検討してもいいでしょう。

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ライタープロフィール

kikuchi@fujidenki
kikuchi@fujidenkiフジデンキオーナー
菊地 弘尚 ーHirotaka Kikuchiー
フジデンキのなかの人
パソコンの販売と修理、サポート、ウェブサイトの制作を生業としています。
趣味はデジタルガジェット全般(ゲーム機は除く)。
https://note.com/penchi

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